出発前にもう一度確認を!グアム旅行持ち物チェックリスト
- fumiii
- 2017年3月6日
- 読了時間: 4分
空港や現地で買えるアイテムがあればいいけれどパスポートなど大切なものを忘れたら大変!
出発2週間前には準備を始めるのがポイントです。
「絶対必要な物」「持っていくと便利な物」「キッズの為の持ち物」など、カテゴリー分けをしてご紹介します。
最後にもう一度だけ確認をしてみてくださいね。

①絶対必要なもの

・パジャマ
・水着・ビーチサンダル
-2日連続で水着を着る人は選択するか2枚持参しよう。
・マリンシューズ
-珊瑚によるけがを防げます。
・ボールペン(黒)
-出入国カードを書くのに必要。
・タオル
・ティッシュ・ハンカチ
・シャンプー・リンス
-ホテルに付属の場合もある。
・クレンジング・洗顔用品
・化粧品・スキンケア用品
-アフターケアはしっかりと。
・常備薬
-胃薬、頭痛薬、風邪薬など。
・生理用品
・ひげそり
-必ずスーツケースに入れよう。
・コンタクト・めがね
・充電器
・ジッパー付プラスチック袋
-液体物をプラスチックで手荷物で持ち込む場合はこの中に液体物を入れておこう。
(あらゆる対象となる液体:飲み物類、調味料、(乾燥香辛料は除く)、スプレッド類(ジャム、バターなど)、缶詰め、加工水産、漬け物、 デザート・ヨーグルト、アイスクリーム類、健康食品・栄養保健食品 、 化粧品類、ジェル、歯磨き粉、エアゾールスプレー類、クリーム、ローション類、 液状リップクリーム、液状ファンデーション、香水、コロン、洗顔用品、マニキュア、喫煙用ライターなど)
・パスポート
-期限が切れていないか確認。
・現金(日本円)
-空港までの交通費、空港での食事代+αが有ると良い。
・現金(米ドル)
-日本で換金した方がレートが良いので、換金していこう。
・海外旅行保険証書
-ツアーに含まれている場合も。
・航空券
・カメラ
-水中カメラも役立ちます。
・携帯電話
-「FREE Wi-Fi」の場ではインターネットに無料接続可能。
・日焼け対策グッズ
-グアムの日差しは強力。十分に気を付けましょう。
・下着
-1枚多く持っていくと安心です。
・普段着(夏服)
・上着
-室内は冷房がかかり寒い。機内でも毛布代わりになります。
②持っていくと便利なもの

・靴下
-機内で靴を脱いでも大丈夫。
・虫よけスプレー
・除菌ウエットティッシュ
・爪切り
-現地調達の買い物タブを切るのにも役立つ。
・ナイロン袋
-濡れた水着などを入れる。
・帽子
・運転免許証
-現地でドライブする場合は絶対必要。
・歯ブラシ・石鹸
-備え付けがないホテルも。
・洗濯ネット
-洗濯をするときに必要。
・雨具
-スコールが多いグアムでは雨具が有ると便利。
・スリッパ
-ホテルや機内で大活躍。
・ワンピース・靴
-高級レストラン用に。
・ガイドブック
・海外Wi-Fiレンタル
-旅行中どこでもインターネットに接続するなら海外Wi-Fiをレンタルしていくのがオススメ。 メールやLINEはもちろん、ショップや
レストランの検索、通話アプリで日本との電話も、レンタルWi-Fiがあればパケットを気にする必要なし。
番外編:キッズの持ち物リスト
空港機内へは液体の持ち込み制限が有るが、衣料品、ベビーミルク、ベビーフードは検査員に申告すれば持ち込み可能。
ベビーカーは、乗り物での乗り降りで邪魔になるのでレンタルがおすすめ。代わりに抱っこひもを持参したい。

◆衣類・日用品
・おむつ
・水遊び用のおむつ
・おしりふき
・着替え
-少し多めに
・スタイ
・子供用歯ブラシ・歯磨き粉
・薄手のはおるもの
-クーラーの効いたショッピングセンターなどで利用
・帽子
・授乳ケープ
-グアムには授乳室がほとんどない
・ガーゼハンカチ
・マグ(水筒)
◆食品
・離乳食
・哺乳瓶・粉ミルク
・水だし麦茶のパック
-現地の水も飲みなれたお茶に
・お菓子
-子供がぐずった時ように小分けの物を
◆コレを持っていくと便利!
・抱っこひも
・子供用のフォーク・スプーン
・ストロー
・割りばし
-部屋で食事をするときに
・ジッパー付プラスチック袋
-液体物を手荷物で持ち込むときに。
・爪切り
-買い物タグを切るのにも役立つ
・ナイロン袋
-濡れた水着などを入れるのに便利
・洗剤
-洗い物が出た時の為に
・おもちゃ
-機内でも使うため手荷物で音の出ないもの
・ビーチでの出需品
・常備薬
・虫よけ
いかがでしたか?
現地に行って焦る事のないように、しっかりチェックしていきましょうね♪
それでは、行ってらっしゃいませ!
Comments